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設備・車両ガイド

桜通線車両 6050形の概要

1.6050形(桜通線)について

平成22年度に予定されている桜通線の野並・徳重間の新線開業用の車両として、平成21年度に1編成(5両)を導入、平成22年度に3編成(15両)を導入しました。
車両デザインを変更し、電光式の行先表示の採用、桜通線に設置されるホーム柵へ対応しています。また、車両の床とホームの段差を少なくして、車両への乗降をしやすくしています。
火災対策として、煙が隣接した車両へ広がることを防ぐため、全ての連結部に扉を設置しています。

6050形(桜通線)の外観

2.車内について

客室内は、壁・天井を明るいブラウン系に、床は茶系、座席は赤系統柄入りとし、全体的に明るく温かみのある感じとしています。座席はバケットタイプを採用、座り心地の向上と共にお客様一人当たりのスペースの明確化を図り7人掛には縦手すりを設けています。また、優先席を各車両に2ヶ所設置し、優先席シールを貼り付け、つり手、座席の色を変えて区別しています。

車内写真

3.乗務員室について

乗務員室は、プラグイン式外開き構造の貫通扉を車体中心よりずらして設置することにより、広い運転スペースと視界の確保を図りました。主幹制御器は、無接点式の横型デスクタイプの右手ワンハンドルとし、運転台にはタッチパネル式液晶表示器を設置しています。
桜通線のホームは全駅島式のため、運転席を右側に設置して、運転席からホーム監視がしやすいようにしています。

乗務員室写真

4.主要機器について

制御装置は、回生ブレーキ付のVVVFインバータ制御で、4台の電動機1台の制御装置で制御する2レベル方式電圧形PWMインバータです。主回路素子には高耐圧IGBT、冷却には純水を用いることにより環境に配慮しています。また、PGセンサレスベクトル制御方式を採用し、停止直前まで回生ブレーキが働くようにしています。
車両情報装置は、各種機器の情報制御を常時監視することにより車両の状態監視、各種点検、検査を行い、乗務員の業務軽減、異常発生時に乗務員へ的確な情報提供、列車検査業務の軽減を図ります。また、車両の運転状況を収集・記録する「運転状況記録機能」を有しています。


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車体正面写真

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