よくあるご質問
地下鉄について
- 質問1:
- 【路線・ダイヤ】地下鉄の運行回数を増やすことはできませんか。
- 質問2:
- 【駅施設等】地下鉄駅のエレベーターやエスカレーターの設置状況を教えてください。
- 質問3:
- 【駅施設等】エスカレーターの上を歩いたり走ったりしてはいけないのはなぜですか。
- 質問4:
- 【駅施設等】駅の記号、番号はどのように決められているのですか。
- 質問5:
- 【駅施設等】車いすで利用できるトイレは、どこの駅にありますか。
- 質問6:
- 【地下鉄車両】地下鉄東山線の女性専用車両は、どういう経緯で導入されたのですか。
- 質問7:
- 【地下鉄車両】車内の設定温度を教えてください。
- 質問8:
- 【地下鉄車両】車内での車いすスペースはどこにあるのですか。
- 質問9:
- 【地下鉄建設】市営地下鉄の新たな整備計画には、どのようなものがありますか。
- 質問10:
- 【地下鉄その他】地下鉄で、携帯電話は使えますか。
- 質問11:
- 【地下鉄その他】車いすを利用して地下鉄に乗りたいのですが、どうすればいいですか。
- 質問12:
- 【地下鉄その他】ペットは乗せられますか。
- 質問13:
- 地下鉄に乗っていると、たまに横揺れがして不安に思うけど、大丈夫?
- 質問1:
- 【路線・ダイヤ】地下鉄の運行回数を増やすことはできませんか。
- 答え1:
- 現在、必要最低限の地下鉄車両、運転士、車掌で運行していますので、例えば、地下鉄1路線の運行回数を午前10時台から夕方4時台の間に毎時1往復増やすには、車両、運転士・車掌、電力等にかかる費用が、
1往復で約49,000円
1日で約34万円、
1年で約1億2,000万円 必要となり、
それをまかなうためには、
1往復で約300人
1日で約2,000人
1年で約73万人 のお客さまのご利用が必要になります。
地下鉄事業では、建設に多額の借入金が必要となることから、毎年度大幅な赤字が発生してきており、赤字の累積額は、料金収入の約4.5年分の3,105億円(22年度決算)と非常に厳しい状況にあり、運行回数を増やすことは大変厳しい状況となっています。
- 質問2:
- 【駅施設等】地下鉄駅のエレベーターやエスカレーターの設置状況を教えてください。
- 答え2:
地下鉄駅ではバリアフリー法に沿って順次整備を進め、平成23年度は名古屋駅、矢場町駅、伏見駅、今池駅においてエレベーターを設置し、平成23年度末の設置数は87駅247基となりました。
また、エスカレーターは84駅に398基設置しております。
これにより全87駅すべての駅においてエレベーターなどでホームから地上まで円滑に移動できます。
現在はホームから地上までエレベーターで移動できない駅や、エレベーターの使用時間に制約がある駅についてもエレベーターの整備を進めております。各駅のエレベーター・エスカレーターの設置状況は、こちらをご覧ください。
- 質問3:
- 【駅施設等】エスカレーターの上を歩いたり走ったりしてはいけないのはなぜですか。
- 答え3:
- エスカレーターの上を歩いたり走ったりしますと、振動や衝撃などによって安全装置が作動し、エスカレーターが急停止して、思わぬ事故につながる恐れがあります。
また、他のお客様と接触して、転倒などの事故が発生する恐れもありますので、エスカレーターをご利用の際には、歩いたり走ったりせず、手すりにつかまって、安全にご利用いただきますようご協力をお願いしているところです。
- 質問4:
- 【駅施設等】駅の記号、番号はどのように決められているのですか。
- 答え4:
- 駅の記号・番号表示は、アルファベットと2桁の数字により表示しています。アルファベットは、路線愛称のローマ字頭文字(名港線は2番目のE)とし、番号は、環状線以外では、各路線の北ないし西を起点(01番)として付けています。環状線については、名城線と名港線の分岐駅である金山駅を起点として、時計回りに番号を付けています。
- 質問5:
- 【駅施設等】車いすで利用できるトイレは、どこの駅にありますか。
- 答え5:
- 車いす使用のお客様にもご利用いただける多機能トイレを、全87駅すべての駅に整備しています。
車いす使用者対応トイレの設置状況は、こちらをご覧ください。
- 質問6:
- 【地下鉄車両】地下鉄東山線の女性専用車両は、どういう経緯で導入されたのですか。
- 答え6:
- 痴漢等迷惑行為を防止し、女性に安心してご乗車いただく観点から、痴漢被害の届出件数が最も多い東山線において、平成14年9月30日より運行しています。
導入当初は、平日の始発から午前9時までの間、1編成(6両)のうち1両を女性専用車両としていましたが、導入後に実施したアンケート調査の結果等を踏まえて、平成20年6月20日から、従来の平日の朝間時間帯に加え、平日の午後5時から午後9時までの間においても運行時間帯を拡大して運行しています。
- 質問7:
- 【地下鉄車両】車内の設定温度を教えてください。
- 答え7:
- 車内の冷暖房は、原則として自動運転により温度を調整をしており、設定温度は次のとおりです。
・冷房 約28℃
・暖房 約18℃
なお、季節の変わり目などは乗務員が車内状況を把握し、冷暖房スイッチの入・切をこまめに行い、快適な車内環境作りに心がけております。
また、同じ列車にご乗車されたお客さまでも、車内での体感温度には個人差があるため、誠に恐縮ですが、衣類での調節にご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。市バスはこちらをご覧ください。
- 質問8:
- 【地下鉄車両】車内での車いすスペースはどこにあるのですか。
- 答え8:
- 地下鉄では、車いすスペースを設置した車両を順次導入しており、平成23年度末現在、135編成中82編成にスペースを設置しています。
車いすのお客さまには、特に乗車位置のご希望がない場合、乗務員に連絡を取りやすいこともあり、両端の車両にご案内しておりますが、乗車位置のご希望がある場合は、ご希望にそってご案内しておりますので、お気軽に駅係員にお申し付けください。
- 質問9:
- 【地下鉄建設】市営地下鉄の新たな整備計画には、どのようなものがありますか。
- 答え9:
- 地下鉄事業については、今後も資金不足が増加する非常に厳しい経営状況にあります。また、現在、地下鉄の営業キロは93.3㎞となり、すでに多くの方々に地下鉄をご利用いただいていることから、このまま新線建設を進めた場合、新たなお客様が多くは見込めないため、経営状況がさらに大幅に悪化します。
今後、新線建設を検討するにあたっては、営業路線の運営に支障をきたすことのないよう、社会経済情勢の動向、需要及び採算性について、慎重に見極める必要があると考えています。
したがって、現在、具体的な整備計画はありません。
- 質問10:
- 【地下鉄その他】地下鉄で、携帯電話は使えますか。
- 答え10:
携帯電話及びPHSの使用については、通信事業者からの申請に基づき駅構内やトンネル内への送受信用アンテナの設置を許可し、サービスエリアとしています。
なお、車内での使用につきましては、優先席付近では電源をお切りいただき、それ以外の場所ではマナーモードに設定のうえ、通話はご遠慮いただくようお願いいたします。
地下鉄でご利用いただける携帯電話等(平成24年3月現在)場所 第二世代携帯 第三世代携帯 PHS 駅構内 コンコース
(改札口付近)○ ○ ○ ホーム ×※1 ○ ○ 車 内 ×※1 ×※1※2 ×※1 ○:利用可能、△:一部区間で利用可能、×:利用不可
※1 地上にホームがある駅や高架区間ではご利用いただけます。
※2 東山線名古屋~今池駅間でご利用いただけます。ご利用いただける区間は順次拡大の予定です。
- 質問11:
- 【地下鉄その他】車いすを利用して地下鉄に乗りたいのですが、どうすればいいですか。
- 答え11:
- 車いすのお客さまからお申し出があった場合には、乗車駅と降車駅で連絡をし、事前にスロープを準備して、安全快適にご利用いただけるよう努めています。
車いすで地下鉄をご利用される場合は、お気軽に駅員にお申し付けください。
- 質問12:
- 【地下鉄その他】ペットは乗せられますか。
- 答え12:
- ペットは、地下鉄の運行上支障がないと認められる場合に限って次の条件を満たしている場合にはお客さまといっしょにご乗車いただくことができます。
(1) 少数量の小動物でケースに入れる。
(2) 長さ2メートル以内で、縦・横・高さの合計が250センチ以内のケースに入れる。
(3) ケースと動物を合わせた重さが30キロまでであること。
(4) ケースの数は2個までであること。なお、手回り品料金は、不要です。
市バスはこちら
- 質問13:
- 地下鉄に乗っていると、たまに横揺れがして不安に思うけど、大丈夫?
- 答え13:
- ご心配をお掛けし、大変申し訳ございません。東山線では、名古屋・伏見間に急カーブがあり、旧形式の車両では、その通過性能に重点をおいた設計としているため、逆に一部の直線区間で横揺れが発生しやすい構造になっています。この横揺れは、乗車されている人数、列車の速度、車輪のレール接触面の形状、レール表面の形状などさまざまな条件によって発生することがあります。
現状において把握しております横揺れにつきましては、定期的にも、発生のお知らせをいただいた都度にも調査をしておりますが、電車の運行上、危険な状況ではございません。ご安心ください。
しかしながら、乗り心地を少しでも改善するため、レール側面へ潤滑剤を塗ったり、車輪やレールの形状を正規に修正して新品同様に戻したりすることにより、横揺れ防止に万全を期しております。
今後も、調査を続け横揺れの状況を把握するとともに、車両やレールの点検・整備を適切に行い、みなさまへの安心・安全で快適な輸送サービスの確保に努めてまいります。
なお、東山線では曲線通過性と乗り心地に優れた新型車両の導入を順次進めております。
