設備・車両ガイド

交通局の施設保守

施設事務所では、お客様に、市バス・地下鉄を安全・安心で快適にご利用いただけるように、施設・設備の修繕及び保守・点検を行っています。
市バスについては、バスターミナルやバス停留所の上屋の修繕、ベンチの設置などを行っています。
また、地下鉄では、駅構内のコンコース、プラットホームやトイレなどの施設の修繕や衛生設備、給排水設備、換気・空気調和設備、防災設備、エレベーター・エスカレーターなどの定期点検及び修理を行っています。
このように、施設事務所は、日ごろお客様の目に触れない施設・設備等も含めて保守・点検を行って、市バス・地下鉄の快適なご利用を陰から支えています。

消火設備の点検

消火設備の点検

右の写真は、消火設備の点検の様子です。トンネル内の消防用放水口の点検をしています。

消防設備機器の修理

消防設備機器の修理

右の写真は、消防設備機器の修理の様子です。消火ポンプの部品を交換しています。

地下の駅は絶えず空気を新鮮なものと入れ替える必要があります。
列車の風圧を利用して換気をする自然換気方式と、駅やトンネルの途中に機器を設置して換気をする機械式換気があります。
また、夏季にお客様に快適にご利用いただけるようにホームや、コンコースの冷房を行っている駅もあります。

空気処理設備の点検・整備

空気処理設備の点検・整備

右の写真は、空気処理設備(フィルター掃除用真空掃除機)の点検・整備の様子です。駅にきれいな空気を供給するためフィルターが取り付けてあります。汚れたフィルターを掃除するために真空掃除機があり、その機器の点検をしています。

換気設備の点検・整備

換気設備の点検・整備

右の写真は、換気設備 (送風機)の点検・整備の様子です。送風機の羽根がスムーズに回転するように、定期的にベアリングへ、グリス注油を行っています。

地下鉄でひとたび火災が発生すると地下に煙が充満してしまい、避難するのが難しくなります。そのために、煙や火が広がらないようにするための防火防煙シャッターや、煙を地上へ出すための排煙設備を設置しているほか、消火ポンプ・消火栓等の消火設備を設けています。

ホーム防火防煙シャッター設備の点検

ホーム防火防煙シャッター設備の点検

右の写真は、ホーム防火防煙シャッター設備の点検の様子です。感知器の感知時に、プラットホームの防火防煙シャッターが降りてくることを確認しています。

地下鉄では、バリアフリーを推進するために、エレベーター・エスカレーターの設置を進めているほか、プラットホームからの転落防止のために可動式ホーム柵の設置を進めています。
また、通気口から駅構内に雨水が浸入するのを防ぐため防水扉等の浸水防止設備を設置しており、これらの設備の定期点検及び修理を行っています。

総合監視盤の点検

総合監視盤の点検

右の写真は、総合監視盤(防災盤・設備監視盤)の点検の様子です。駅長室で各種設備機器の状態(正常に動いているか故障していないかなど)を監視している装置を点検しています。