南陽地区お出かけMAP

南陽地区お出かけMAPの画像

このMAPは、交通局と港区役所・中川区役所が連携し、港区南陽地区で開催される田んぼアートやとだがわこどもランド、農業文化園、戸田川緑地などの施設、イベント会場等へのアクセス方法を紹介しています。
また、南陽巡回バス沿線の史跡・旧跡や中川区富田地区の魅力もあわせて掲載しています。このMAPを片手に田んぼアートの鑑賞などに、お出かけ下さい。

なんピーとは

南陽巡回系統「なんピー」の車両の写真

「なんピー」とは港区南陽支所、中川区富田支所、鉄道駅、大規模商業施設等をめぐる市バス南陽巡回系統の愛称です。
南陽地区小中学校の児童生徒の投票〔投票期間:平成30年5月9日(水曜日)から5月15日(火曜日)〕により、路線の愛称を「なんピー」と決定しました。平成30年7月から「なんピー」のマグネットステッカーを車両前面に貼付し、運行します。ドニチエコきっぷや敬老パスもご使用できますので、どうぞご利用下さい。

路線概要

南陽地区お出かけMAPの特色

市バスの運行経路や港区南陽地区で開催されるイベント情報を紹介しています。それだけでなく、鉄道駅から「なんピー」を利用してイベント会場への向かうアクセス方法も掲載していますので、南陽地区へお出かけの際に役立つMAPです。また「なんピー」沿線の史跡・旧跡や運行している中川区富田地区の魅力もあわせて掲載しています。

南陽地区お出かけMAP配布場所

  • 地下鉄駅(上小田井、上飯田駅を除く)

  • 交通局サービスセンター

  • 名古屋市観光案内所(名古屋・栄・金山)(外部リンク)

  • 港区役所、南陽支所、中川区役所、富田支所

「なんピー」沿線で開催される「田んぼアート」について

「田んぼアート」とは、田んぼを大きなキャンバスに見立てて、葉の色の異なる稲で絵を描く取り組みです。
名古屋市では、平成23年度から港区南陽地区において、地元農家を中心に「茶屋新田田んぼアート実行委員会」を組織して取り組んでおり、平成30年度で8回目となります。
田んぼアートのすぐ隣に高さ約7mの観察台が設置されており、いつでも無料で観覧することが出来ます。観察台から見る壮大な田んぼアートを是非ご鑑賞ください。なお、見頃時期は7月中旬です。 

イベント情報

  • 2018全国田んぼアートサミット in 名古屋
  • 農(のう)・会(あ)うフェスタ2018
  • 野菜収穫体験(農・会うフェスタ2018内のイベント)

イベント会場での最寄りのバス停

南陽交通広場(徒歩で約5分)

小西(徒歩で約20分)

南陽地区の施設

施設情報

とだがわこどもランド

自然を太陽のもとで思いっきり感じ、のびのびと遊べる、名古屋市唯一の大型児童センター。

農業文化園・戸田川緑地

農業の大切さと花を愛する心を育む市民の憩いの施設として平成元年に開園した農業文化園と、「健康とスポーツの里」をテーマに整備が進められた戸田川の両岸に南北2.5kmにわたり広がる戸田川緑地は、名古屋市南西部で最大規模の公園です。

イベント情報

  • 秋まつり 平成30年10月6日から8日
  • 南陽地域ふれあいまつり 平成30年10月28日
  • さくらまつり 平成31年3月16日から4月21日
  • とだがわまつり 毎年5月3日から5月5日

南陽巡回バス「なんピー」沿線施設の紹介

MAPにも掲載している「なんピー」の沿線にある史跡・旧跡等について、概要と最寄りのバス停留所を施設ごとに掲載しています。MAPでは最寄りのバス停留所だけでなく施設の場所も確認できるので、たくさんの施設を巡ってみてはいかがでしょうか?

「なんピー」沿線の施設情報

1,富田公園(とみだこうえん) 最寄り停:春田一

戸田川沿いに広がる公園。「水と緑のふれあい公園」をテーマに、テニスコートや子ども広場などの施設が設けられ、現在も整備が進められている。また、地元のボランティアグループによる花壇づくりも行われている。

2,宝泉寺(ほうせんじ) 最寄り停:供米田三

真宗大谷派、山号は宝樹山。文安2年(1445年)の創建。もとは天台宗であったが、7世順正の代に真宗に改宗した。本尊は阿弥陀如来。元は中野村にあったものを寛永元年(1624年)、現在地に移した。

3,法然寺(ほうねんじ) 最寄り停:供米田三

浄土宗西山禅林寺派。快教山智慧光院法然寺と称し、寛永9年(1632年)、快空教然上人によって開山。明治24年(1891年)、濃尾地震により諸堂全壊し、16世定空準恕上人により再建された。本尊は木造座像の阿弥陀如来で、宝物に法然上人一代記と涅槃図がある。

4,西照寺(さいしょうじ) 最寄り停:供米田三

真宗大谷派、山号は慈光山。長亨元年(1487年)蓮如上人の孫教誓が創建し、真蔵坊と名付けたが、寛永13年(1636年)、現在の名に寺号を改められた。本尊は阿弥陀如来。4代淳誓は熱田の裁断橋の架橋に尽力したことで有名。

5,太平寺(たいへいじ) 最寄り停:供米田三

曹洞宗、山号は海印山。津島興禅寺の末寺。和銅3年( 710年)、行基菩薩が創建したと伝えられ、永亨5年(1433年)、清洲から移建された。嘉吉元年(1441年)、戸田の地頭戸田弾正衛門尉藤原宗光の求めで、実庵永真和尚が開山。薬師堂には行基作と伝えられる秘仏薬師如来が祀られている。

6,浄賢寺(じょうけんじ) 最寄停:供米田三

真宗大谷派、山号は梅香山。三州針崎(現岡崎市針崎町)勝鬘寺の末寺。寺伝によると、創建は文亀2年(1502年)6月。もとは天台宗であったが、勝鬘寺が蓮如上人に帰依し真宗に改めたため、当寺も改宗した。

7,浄栄寺(じょうえいじ) 最寄停:供米田三

真宗大谷派、三州針崎(現岡崎市針崎町)勝鬘寺の末寺。寺伝によると、開基僧誓真が応仁2年(1468年)の春に蓮如上人の弟子となり、諸国巡行の際、当寺を建立した。天保11年(1840年)建立の木造本堂は、明治24年濃尾震災で倒壊したが、使用できる材木で少し縮小して再建された。その後伊勢湾台風の被害も受けたが、再度修理し現在に至っている。本尊は木仏立像の阿弥陀如来。境内には枯山水風の石庭がある。

8,御鍬神社(おくわじんじゃ) 最寄停:新西福橋

西福田新田干拓後、不作が続いたので福田川を開削、戸田川の改修後、工事の安全と豊作を祈願して御鍬様を祀った。

9,浄恩寺(じょうおんじ) 最寄り停:新西福橋

真宗大谷派。寛永20年(1643)(一説には享保元年(1716)とある)建立。中村区の稲葉地にある広讃寺より分寺した。

10,下中神明社(しもなかしんめいしゃ) 最寄り停:新西福橋

明治11年五穀豊穣村中安全を願って鎮座。大正2年造営・遷宮。伊勢湾台風により老朽化し、昭和57年に遷宮式を行なった。

11,茶屋後神明社(ちゃやのちしんめいしゃ) 最寄り停:新西福橋

延宝5年(1677)、茶屋後新田開発にあたり、三十番神を祈願し、延宝7年(1679)、築堤成功に際し三十番神を氏神として祀る。明治初年、三十番神を移築し、伊勢神宮の分霊を勧請した。

12,延命地蔵尊(えんめいじぞうそん) 最寄り停:新茶屋

別名、高地蔵。貞享5年(1688)八事山興正寺開山天瑞円照大和尚自作の木造仏といわれ、宝暦13年(1763)の暴風雨により、この地に流れつき、村人が堂を建てて安置したといわれている。

13,阿弥陀寺(あみだじ) 最寄り停:新茶屋

西山浄土宗。明治20年頃、阿弥陀堂と称した。宗祖法然上人を祀り、さらに、当地には浄土真宗が多く、親鸞上人も祀った。昭和39年、道路拡張に伴い移転、新築した。

14,熱田社(あつたしゃ) 最寄り停:西福田

祭神は、日本武尊。寛永20年(1643)、鬼頭勘兵衛景義により西福田新田が開発された。明治20年、鎮座。東ノ割の氏神である。

15,春田野神明社(はるだんのしんめいしゃ) 最寄り停:南陽支所

祭神は国常立命。寛永17年(1640)、鬼頭勘兵衛景義が東福田新田を開拓する際、災難が相ついだ。そこで、伊勢神宮の分霊を勧請したところ、難工事も不思議に完成したといわれる

16,鬼頭勘兵衛宅跡(きとうかんべえたくあと) 最寄り停:南陽中学校

事業を行った。この地に居住した景義直系の子孫には、代々勘兵衛を名乗る者が多く、そのため勘兵衛屋敷と呼ばれたという。現在は長屋門を残すのみである。景義の墓地は中川区の空雲寺にある。

17,南陽神社(なんようじんじゃ) 最寄り停:南陽中学校

大正12年、日清戦争以来の戦死病死者を祀る。靖国神社より分霊を勧請し、当時は南陽忠魂社と称した。昭和30年現社名に変更。毎年9月26日には伊勢湾台風殉難者の慰霊祭が行われる。

18,七反野神明社(しちたんのしんめいしゃ) 最寄り停:七反野

祭神は国常立命。寛永17年(1640)、福田新田の堤防が締め切られた直後に勧請。昭和19年空襲により全焼。戦後再建された。

19,七反野地蔵堂(しちたんのじぞうどう) 最寄り停:七反野

鬼頭勘兵衛景義が東福田新田を開拓したとき、この地が、庄内川と戸田川の中間にあたり、工事犠牲者のめい福と堤防が切れないようにとの願いをこめて、ここに地蔵堂を建立したといわれる。

20,山神社(やまがみしゃ) 最寄り停:七反野

四国(大三島)の大山祇神社の祭神−大山積大神(天照大神の兄神)の分霊を祀る。

21,重正寺(じゅうしょうじ) 最寄り停:知多

日蓮宗。元和年間 (1615〜1623) 竹腰善右衛門の開基に、重正院日鷲上人を開山とした。寛文年間 (1661〜1672) 、茶屋新田開拓者の茶屋長意によって建立され、明治10年三十三番神堂を併合した。

22,観音寺(かんのんじ) 最寄り停:知多

曹洞宗。寛文3年(1663)、茶屋新田開発時に建立された。和歌山県那智山の本尊真写像が安置されている。

23,東茶屋神明社(ひがしちゃやしんめいしゃ) 最寄り停:西茶屋荘北

祭神は天照大神。寛文3年(1663)、茶屋長意が茶屋新田干拓当時に勧請した。境内に「開発三百年記念之碑」がある。

24,八幡社(はちまんしゃ) 最寄り停:西茶屋荘北

茶屋新田干拓のとき、十一日番神八幡大神を祀って工事完成を祈願。完成後男山八幡宮より分霊を迎えた

25,寂光寺(じゃっこうじ) 最寄り停:西茶屋荘

日蓮宗。七島新田完成後の寛政2年(1790)、三十番神を七島の守護仏とした。説教所を明治8年、寂光堂とし、昭和17年現寺号に改称した。

          富田地区の魅力

          中川区の西部の富田地区は、鎌倉時代以降、集落を発展させてきた歴史があり、広く知られていない文化・芸能、まちなみ等の遺産が今もなお残されています。詳しくは富田支所のHPをご覧ください。

          イベント情報

          • 戸田まつり

            戸田地区で毎年10月の第1土・日(平成30年は10月6日・7日)に開催されています。
            山車とからくり人形は名古屋市の指定文化財とされており、平成30年は4年に一度、戸田小学校に5台の山車が集結する「山車揃え」(だしそろえ)が行われます。

          • 富田の「カグラ」(神楽屋形(かぐらやかた))

            地域ごとのシンボルとして金箔で覆われた豪華絢爛な『カグラ』が数多く残されています。
            一部のカグラは、各地域で毎年10月の土日を中心に開催されているお祭りで披露されます。

          • 富田地区のお地蔵さま

            富田地区には100体を超える「お地蔵さま」が道端や神社、お寺などに点在しており、地域の方々の手によって守られています。お地蔵さまの所在マップは富田支所のHPからご覧ください。

          お問い合わせ先

          乗客誘致推進課
          電話番号:
          052-972-3829
          FAX:
          052-972-3817