よくあるご質問

これまで名古屋市交通局に寄せられた主なご意見やお問合せをまとめました。下記分野を選択してください。

市バスについて

質問1: 【路線・ダイヤ】市バスの運行回数を増やすことはできませんか。
質問2: 【路線・ダイヤ】中・小型バスを増やせば、経費が節減でき、運行本数を増やせるのではありませんか。
質問3: 【路線・ダイヤ】バスの終発をもっと遅くしたり、始発をもっと早くできませんか。
質問4: 【路線・ダイヤ】バスの運行間隔を均等にできませんか。
質問5: 【路線・ダイヤ】乗り換えの待ち時間を短くするため、地下鉄のダイヤに市バスのダイヤを合わせてはどうですか。
質問6: 【バス停・施設】バス停に屋根やベンチをもっと設置することはできませんか。
質問7: 【バス停・施設】ウェブサイトのバス接近情報とはどんなものですか。
質問8: 【バス車両】ノンステップバスの導入状況を教えてください。
質問9: 【バス車両】市バスの環境対策はどのようになっていますか。
質問10: 【バス車両】車内の設定温度を教えてください。
質問11: 【バスその他】ベビーカーに子どもを乗せたまま、市バスに乗ることができますか。
質問12: 【バスその他】車いすを利用するとき、何か気をつけることはあるのですか。
質問13: 【バスその他】ペットは乗せられますか。
質問14:【バスその他】バスレーンをもっと増やしてはどうですか。


質問1:【路線・ダイヤ】市バスの運行回数を増やすことはできませんか。

答え1:現在、必要最低限のバス車両、運転士で運行していますので、例えば、市バス1路線の運行回数を午前10時台から夕方4時台の間に毎時1往復増やすには、車両、運転士、燃料等にかかる費用が、
1往復で約9,000円、
1日で約6万円、
1年で約2,300万円 必要となり、
それをまかなうためには、
1往復で約60人、
1日で約450人、
1年で約16万人 のお客さまのご利用が必要になります。
 バス事業では、営業収支が、17億円(27年度決算)の赤字となるなど非常に厳しい状況にあり、運行回数を増やすことは大変厳しい状況となっています。


質問2:【路線・ダイヤ】中・小型バスを増やせば、経費が節減でき、運行本数を増やせるのではありませんか。

答え2:中・小型バスは、大型バスに比べて車両購入費や燃料費の節減となりますが、乗車定員が少なく、短い時間に多くの利用者が集中するラッシュ時の輸送には適さないため、地域巡回系統などお客さまが少ない一部路線に導入しています。また、運行回数については、各系統の需要や利用動向など、ご利用の実態を踏まえて設定し、効率的な運行に努めています。


質問3:【路線・ダイヤ】バスの終発をもっと遅くしたり、始発をもっと早くできませんか。

答え3:バスの始終発時刻は、各系統の需要や利用動向など、ご利用の実態をふまえて設定しています。 バスの終発時刻を遅くしたり、始発時刻をもっと早くすることにより、人件費や経費が増えるため、これに見合うお客さまのご利用が必要となりますが、早朝や深夜におけるバスの利用者数は日中と比較して大幅に少ないのが現状で、必要なお客さまのご利用を見込むことが難しいため、始終発時刻の大幅な拡大は難しいと考えています。


質問4:【路線・ダイヤ】バスの運行間隔を均等にできませんか。

答え4:市バスの運行間隔については、朝夕のラッシュ時間帯など利用者が集中する時間帯を除いて、できる限り等間隔運行とするように努めていますが、他系統と並走する区間などでは運行間隔を均等にすることが難しい場合があります。


質問5:【路線・ダイヤ】乗り換えの待ち時間を短くするため、地下鉄のダイヤに市バスのダイヤを合わせてはどうですか。

答え5:市バスと地下鉄との乗り継ぎについては、バス・地下鉄の運行回数が少なくなる21時台以降のバス発車時刻について、地下鉄からバスへの乗り換え時間を考慮した発車時刻とするように努めています。
 引き続き、ダイヤ改正等の機会をとらえて、可能なものについては、地下鉄からバスへ円滑に乗り継ぐことができる運行時刻の設定に努めていきます。


質問6:【バス停・施設】バス停に屋根やベンチをもっと設置することはできませんか。

答え6:バス停に屋根やベンチを設置するには、付近にお住まいの方のご了解が得られ、歩道の幅、地中の埋設管などに問題がなく、道路管理者、警察などの許可を得ることが条件となります。
 今後ともお客さまからのご要望やご利用状況を踏まえたうえで、条件を満たすところから順次整備を進めていきます。


質問7:【バス停・施設】ウェブサイトのバス接近情報とはどんなものですか。

答え7:接近情報は、運行中の市バスの位置が系統行先ごとにわかるようになっているもので、携帯電話やパソコンから見ることができます。画面へ反映するまでに多少の時間がかかりますので、あくまでも目安にしてください。
バスの接近情報については、こちらをご覧ください。


質問8:【バス車両】ノンステップバスの導入状況を教えてください。

答え8:ノンステップバスは、平成8年度から導入を始め、平成12年度からは購入するすべてのバス車両をノンステップバスとしております。
 平成28年度は35両のノンステップバスを購入しました。平成28年度末におけるノンステップバスは1,012両で、市バス全体に占める割合は100%となりました。
市バス車両については、こちらをご覧ください。


質問9:【バス車両】市バスの環境対策はどのようになっていますか。

答え9:自動車から排出される窒素酸化物(NOx)、粒子状汚染物質(PM)などによる大気汚染の防止を図るため、CNG(圧縮天然ガス)バスなどの低公害バスを導入しており、平成28年度は、世界で最も厳しいクラスの排出ガス規制に適合した「ポスト新長期規制適合バス」を35両購入しました。平成28年度末における低公害バスは691両で、市バス全体に占める割合は68.3%になっています。
 また、バスの停止に合わせて、エンジンが自動的に停止・再スタートするアイドリングストップバスは、平成6年度にテスト導入し、平成9年度から本格導入しています。アイドリングストップ中は、燃料消費がなく、排出ガスも発生しないため、アイドリングストップバスは燃料消費量の削減、地球温暖化ガスである二酸化炭素(CO2)の削減、及びNOxやPMなどの有害物質の削減に効果があります。
 平成28年度末におけるアイドリングストップバスは、982両で、CNGバスを除いたすべての市バス車両がアイドリングストップバスとなっています。


質問10:【バス車両】車内の設定温度を教えてください。

答え10:冷房は、車内温度が28℃を超えると乗務員が作動させるようにしています。また、暖房は、季節や天候、車内の混雑状況に応じ、乗務員が判断して適切な温度になるように努めています。
地下鉄はこちらをご覧ください。


質問11:【バスその他】ベビーカーに子どもを乗せたまま、市バスに乗ることができますか。

答え11:市バスでは、ベビーカーにお子さまを乗せたまま(折りたたまず)、ご乗車いただくことができます。
 ご乗車される前に、運転士へお子さまをベビーカーに乗せたまま乗車することをお申し付けください。
 通常の乗車口からご乗車いただき、安全のため運転士がベビーカーを所定の位置にベルトで固定します。通路が狭いなど、乗車口からご乗車できないときは降車口からご乗車いただきます。
 保護者の方は、ベビーカーに付いているお子様用のシートベルトを着用し、ベビーカーの車輪をロックしたうえで、ベビーカーをお支えいただき、お子さまや他のお客さまの安全確保にご協力ください。
 なお、混雑時など、ベビーカーにお子さまを乗せたままでご乗車いただけない場合もありますので、ご理解いただきますようお願いします。


質問12:【バスその他】車いすを利用するとき、何か気をつけることはあるのですか。

答え12:名古屋市交通局では、全車ノンステップバスを導入していますので、車いす使用のお客さまがバスのスロープを利用し、特に介護の方がいらっしゃらなくても、単独でご乗車いただくことができます。
 バス停では通常の場所でお待ちいただきますが、ご乗車いただく際には入口が狭いため、車両の中程にある扉の方へまわってご乗車いただきます。安全のため運転士が車いすを所定の位置にベルト等で固定させていただきます。
 なお、車内が満員の場合や、既に車いすを使用のお客さまがご乗車になっていて、車いすを適切に固定するスペースがない場合などは、車いすのままでご乗車いただけない場合もございます。


質問13:【バスその他】ペットは乗せられますか。

答え13: 市バスでは、ペット(愛がん用小動物)は次の条件を満たしている場合には、お客さまといっしょにご乗車いただくことができます。
  (1) かご等の入れ物に収容されており、他のお客さまに迷惑をかける恐れのないこと。
  (2) かご等は、膝の上に乗せられる程度の大きさであること。
 なお、盲導犬や聴導犬などの介助犬は、ペットとは異なり、同伴してのご乗車が法律上認められています。


質問14:【バスその他】バスレーンをもっと増やしてはどうですか。

答え14:バスが優先的に道路を走行できるバスレーンの設置については、愛知県公安委員会が決めることになっています。
 バスレーンは、現在22レーン約77.4kmに設置されています。バスレーンが増えれば一般車などの渋滞がひどくなるなど、さまざまな問題が生じることから、バスレーンの新設は難しくなってきています。
 このような状況のなか、交通局では、バス停付近での違法駐停車やバスレーンへの一般車の侵入を防止するため、職員を配置し、違法駐停車車両に対する移動要請や啓発活動を行うとともに、バスレーン外への一般車の誘導に努め、警察と連携をとりながら、走行環境の改善に努めています。