設備・車両ガイド

基幹バス

アイボリー地にマルーンラインのデザインです。

1.基幹1号バス

「基幹1号系統」を運行する専用バスです。
昭和57年3月28日から運行が開始され、現在では栄から星崎・鳴尾車庫・笠寺駅の区間を、専用車両23両(全てノンステップバス)で運行しています。

基幹1号バスの写真

2.基幹2号バス

「基幹2号系統」を運行する専用バスです。
昭和60年4月30日から運行が開始され、現在では栄から引山・四軒家、名古屋駅から猪高車庫の区間を、専用車両50両(全てノンステップバス)で運行しています。

基幹2号バスの写真