地下鉄事業の取り組み

地下鉄の駅では全87駅において、エレベーターでホームから地上まで円滑に移動できるようになっています。現在は、2つの路線が結節する交差駅において、エレベーターを利用して改札内の乗り換えができない4駅(名古屋駅、丸の内駅、栄駅、今池駅)の整備に取り組んでいます。
また、可動式ホーム柵など様々なバリアフリー施設の整備もすすめています。

エレベーター

エレベーターの写真

お年寄りや車いす・ベビーカーをご使用の方など全ての方が、地上からホームまでの移動手段として、安全で円滑な移動ができるように設置しています。平成29年度末の設置状況は87駅253基です。

可動式ホーム柵

地下鉄の可動式ホーム柵の写真

地下鉄駅ホームで軌道への転落事故や列車との接触事故を未然に防止し、お客様により安全に地下鉄をご利用いただけるように可動式ホーム柵の設置を進めています。平成29年度末の設置状況は東山線(22駅)、桜通線(21駅)、上飯田線(2駅)に設置しています。なお、名城線・名港線の設置をすすめています。

多機能トイレ

多機能トイレの写真

車いすをご使用の方をはじめ、乳幼児をお連れの方や大きな荷物を持った方などにもご利用いただけます。ベビーベッドやオストメイト(人工肛門・膀胱造設者)対応水洗器具、大型の荷物置台などを備えています。

車いすなどをご使用の方が通れる自動改札機

バリアフリー対応の自動改札機の写真

車いすやベビーカーをご使用の方が直接通行できる幅の広い自動改札機を全87駅に設置しています。

ホームと車両との段差解消

ホームと車両の段差写真

ホームと車両の床には、4から11センチメートル程度の高低差があります。駅職員にお申し付け下さいますと簡易スロープ板を掛けて段差を解消し、車いすをご使用の方が乗降りし易い対応をしています。
(降車駅の職員が、同じ扉の前でお待ちしています。)

視覚障害者の方へご案内

地下鉄では、地上からホームまで、安全に誘導するために、全ての駅で視覚障害者誘導用ブロックを設置しています。
また、ブロックに沿って、改札口、階段、触知図案内板等の位置を音によりお知らせする整備をすすめています。

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