地下鉄駅ホームでの軌道への転落事故や列車との接触事故を未然に防止し、お客さまにより安全に地下鉄をご利用いただけるよう、可動式ホーム柵の設置をすすめています。
令和4年度末現在、東山線(22駅)、名城線・名港線(34駅)、桜通線(21駅)、上飯田線(2駅)に設置しています。鶴舞線の可動式ホーム柵の整備は、庄内緑地公園駅から赤池駅までの19駅について、令和8年9月に開催されるアジア競技大会までに供用開始できるよう進めています。各駅の整備状況は次のPDFデータ又はテキストデータをご覧ください。