職員インタビューINTERVIEW

技術員(土木)

軌道事務所 保線第二係 大幸保線区小暮 篤史

Atsushi Ogure

H29.4 入局勤続4年

小暮の写真、仕事内容・魅力
仕事内容・魅力

最高の職場だと思います

軌道事務所の仕事は、地下鉄の軌道やトンネルなどの構築物の点検・保守業務です。そのため私たちの仕事のメインは、列車が終電を迎えた後の夜間作業となります。昼間は夜間作業の準備、道具の点検整備のほか、列車を待避しながらのトンネル内の線路巡視や、車庫の線路の点検・保守などを行っています。

仕事内容だけ見ると、嫌がられてしまうかもしれませんね。確かに、俗にいう3K(きつい・汚い・危険)のような仕事も一部にはありますが、それ以上に“やりがい”や“良いこと”がたくさんあります!

私が感じるこの仕事の魅力のひとつは、ワークライフバランスがしっかりととれる所です。泊まり勤務の場合、勤務時間が朝8時半から翌朝8時半という、この一見つらそうに思える勤務シフトにもメリットがあります。2日分の仕事を一気にするイメージなので、翌朝8時半以降は自由に過ごすことができます。遊びたい若い人にも、家族との時間を大切にしたい人にも最高の職場だと思います。

この仕事を選んだ理由

多くの人の役に立ちたい

前職の塾講師では、多くの生徒の人生に関わることができ、やりがいを感じていたのですが、より多くの人の役に立ちたいと思い、この仕事を選びました。

点検・保守の仕事は、お客さまと接する仕事では無いため、直接「ありがとう」と言っていただけるものではありません。しかし、私たちが点検・保守することにより、列車が安全に運行し、多くのお客さまのお役に立てていることに、やりがいを感じるとともに、嬉しく思います。

交通局の技術職場は、縁の下の力持ちの集まりで、電車やバスの安全・安心・快適な運行を支えています。技術職の募集区分は土木・電気・機械とあり、私は大学が土木専攻でしたので、土木区分を選びました。構造物関連の仕事は、土木の知識を使う機会も多いですが、軌道関連の仕事は、ほぼゼロの状態から軌道の知識を学んでいくことが多いです。ゼロから学ぶことは大変ですが、裏を返せば誰もが同じスタートラインに立てるということなので、少しでも興味があれば学歴や職歴に関係無くチャレンジしてみて欲しいですね。

小暮の写真、夢・目標
夢・目標

沢山の後輩の指導に当たりたい

軌道事務所は、業務改善など提案したことを後押ししてくれる体制がしっかりしています。入局間もない私の意見でも耳を傾けてくれて、チャレンジさせてくれます。当然、失敗することもありますが、業務改善に取り組んだ時や一定の成果を出せた時は評価もしていただけるので、自分で目標を立てて、前向きに仕事に取り組むことができます。これからも日頃から様々なことに目を向け、提案・改善を行うことで、より安全・安心・快適な地下鉄の運行に寄与していきたいです。

また、前職の経験から、人に教えることには自信があります。それを活かして、これから入ってくる沢山の後輩の指導に当たれたら良いなと思っています。ただ、私自身はまだ知識や技術が先輩方のように完璧とは言えません。少しでも早く先輩たちに近づき、かつ後輩に指導できるようになりたいです。そうなれるよう、これからも日々努力していきます!

SCHEDULE一日の仕事の流れ

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