職員インタビューINTERVIEW

技術員(電気)

電気事務所 信号通信第四係山内 郁弥

Fumiya Yamauchi

R2.4 入局勤続1年

山内の写真、仕事内容・魅力
仕事内容・魅力

やりがいと達成感を感じます

私は電気事務所に所属しており、信号・通信設備の保守を行っています。 信号設備には、鉄道用の信号機、列車が安全に走行するために、制限速度の信号を列車に送るATC装置、列車が自動運転するために必要な情報を送るATO装置、列車の進行方向を切換えるためにレールを動かす転てつ機などがあります。

通信設備には、駅構内に設置してある防犯カメラ、列車の安全な運行や普段の業務に使用するための電話装置、列車と運転指令室の通話ための列車無線装置、駅構内でお客さまに対してマイクなどにより案内放送を行う放送装置などがあります。

これらの様々な電気設備を点検・整備することが私の仕事で、各設備の点検作業では営業時間中のトンネル内での作業や、終電後から次の日の始発前でしかできない作業もあり、泊まり勤務もあります。

いずれの設備も止まってしまうと、名古屋の地下鉄の運行に影響を及ぼす大切な設備です。自分が重要な装置を保守することで、列車が安全に運行していると思うとやりがいを感じます。

また、故障時は早期対応が求められることもあるので、様々な原因を想定して問題を早急に解決できた時や、点検で不良箇所を発見し列車の運行に影響が出る前に修理をして、事故や故障を未然に防ぐことができた時に達成感を感じます。

この仕事を選んだ理由

働く職場としての魅力

自分は入局する前に民間企業で鉄道の電気施工管理の仕事をしてきました。その中で、鉄道に興味を持ち電車が好きになりました。働く環境を変えたいと思い転職を考えていた時に、知り合いから交通局の採用について教えてもらいました。地下鉄について調べていくと、同じ鉄道でも自分が携わってきたものとは設備が違うことがわかりました。地下鉄では転落事故防止のためのホーム柵や、自動運転設備等自分の経験したことの無い設備が多くあり、とても興味を惹かれました。また夜勤はありますが、休みがしっかりしているとのことだったので、新しく働く職場として魅力を感じました。好きな電車の仕事を続けられて、今までの経験も活かせると思いこの仕事をしたいと思いました。

山内の写真、夢・目標
夢・目標

係全体を見渡せる人間になりたい

自分の係で担当している電気設備は、いろいろな種類のものがあり、1つ1つの設備は専門性が高く、習得することは大変です。私は、現在まだ入局1年目なので、まだまだわからないことが多くあります。仕事の種類も多く、中には1年に数回しか経験できない仕事もあり、全ての仕事を覚えるのは大変ですが、1日も早く全ての仕事を覚えて一人前になりたいと思います。

故障が発生した時、先輩たちはすぐに原因を発見し、早期復旧に努めています。先輩の方々は判断が迅速で、自分に的確な指示をしてくれます。今後経験を積むことで、1人でも故障の原因を発見することができ、後輩に的確な指示を出せるようになるなど、係全体を見渡せる人間になりたいです。そのために、少しずついろいろな仕事を任せてもらえるように頑張っていきたいと思います。

また、今後入ってくる後輩に慕われる先輩になりたいです。

SCHEDULE一日の仕事の流れ

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